Voice お客様の声
祇をんひつじ おかみ曽我様
▼エルグ社に依頼するまでは・・・
今では、スイーツを販売するにあたり、パッケージはとても重要だと再認識しています。
今回では3代目のパッケージになります。
当時カフェの立ち上げの時に右も左もわからなかった中、2代目までは、
パッケージそのものに対して深く追求せず、自分達で組み立てたり
それは大変なものでした。
▼エルグ社に依頼したきっかけから完成まで
そんな中、ネットで探したところから始まったエルグの長谷川社長と出会いがありました。やるかやらないかわからない時点で、
素人でもイメージを湧きやすいようにと、何十箱もサンプルを作って持ってきてくれたり
長谷川社長から、以前から問題だった手間を省こうとたくさん提案や細かいアドバイスがありました。
さらには、
どうしたら見栄えが良くなるかを、何度も考えていただき箱の色から紙質まで、
幾度にも及ぶ打ち合わせや試作を経て、素晴らしいパッケージを作っていただけました。
▼エルグ社について
箱はお客様に最初に見ていただく最初のご挨拶だと思っています。
その上で、贈り物を喜んでいただけるか否かは、その見栄えで決まると思います。
しかし、自分たちは中に入れる商品についてはプロとして作れるが、
パッケージはそうはいきません、
やはり、長谷川社長のような「お客さんの思いやメッセージを形にしてくれる」会社にお願いするべきだと
改めて思いました。
▼今後について
今後は、商品が売れて、箱が間に合わないくらい、うちがエルグさんと長い付き合い出来るように
頑張っていきたいと思います。